0.事前準備

①課題ポータルプログラムの導入

注意事項

こちらは”クラス”を学習し終えてから利用するものになります。
はじめは飛ばしていただいて構いません。

内容

こちらは、課題1(1-8, 2-4, 3-3, 4-5, 5-1-2, 5-2-2, 5-3-2, 5-4-2)を起動するプログラムになります。
"クラス"を学習し終えたら、こちらのプログラムを使って演習で作成したプログラムを動かしてみましょう。

まず実施すること

大問1~大問4の課題1のメソッド名を以下のように変更します。

課題 変更後メソッド名
1-8 calculateSumAve
2-4 decideMaxMin
3-3 calculateSum
4-5 calculateSum

実行方法

課題実行ポータルクラス(右クリック⇒名前を付けてリンク先を保存)をダウンロードし、課題プログラムを作成するプロジェクトのsrcフォルダに保管する。 おためしのテストプログラム(右クリック⇒名前を付けてリンク先を保存)もダウンロードし、課題実行ポータルクラスと同じフォルダに配置すること。 今の状態で課題実行ポータルクラスムのあいさつ機能は使用可能。

以降、課題1(1-8, 2-4, 3-3, 4-5, 5-1-2, 5-2-2, 5-3-2, 5-4-2)を変更・作成したら、
課題実行ポータルクラスの該当箇所のコメントを削除後、動作確認を行う。

例)課題1-8の場合
1. SystemStarter.java の以下2行のコメント(//)を削除し、上書き保存する。
  S18TestCalculation testCalculation = new S18TestCalculation();
  testCalculation.calculateSumAve();
2. もし、S18TestCalculation に赤い波線が表示される場合は、一番上の行に「import web._01.S18TestCalculation;」を追加してください。
3. SystemStarter.java を起動し、使う機能として 1 を入力 ⇒ エンター。「1.テストの点数計算」機能の動作確認を行う。

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